福禄寿画賛

福禄寿フクロクジュ画賛ガサン

伊達ダテ忠宗タダムネ筆/江戸時代初期/仙台藩伊達家旧蔵資料

画面の下方に水墨で福禄寿を描き、その上に賛を付したのは、2代藩主忠宗(1599〜1658)です。記録では「武」に秀で、特に狩りを好み、「文」はあまり得意ではなかったと伝えられています。本作品はそんな忠宗にとって、貴重な資料といえます。

詳しくは「福島美術館通信・No.41」をご覧ください。

福島美術館には忠宗資料が6件収蔵されていますが、内4件が苦手とされる絵画や和歌の作品です。