鷹図タカズ <双幅>

菊田栄羽キクタ エイウ筆/江戸時代中期/仙台藩伊達家旧蔵資料

一羽の鷹を換羽の前後で描きわけた興味深い作品。右幅が鷹を捕獲した時に描いたもの、左福がその鷹の羽が抜け換わった際に描いたもので、6年越しの作品です。添付された由来書によれば、六代藩主伊達宗村ムネムラ御用ゴヨウ絵師で写生が得意であった栄羽に命じて描かせたそうです。

詳しくは「福島美術館通信・No.50」をご覧ください。

鷹図<双幅>/菊田栄羽筆 鷹図<双幅>/菊田栄羽筆