清水道閑シミズドウカン宛書状アテショジョウ

小堀コボリ遠州エンシュウ筆/寛永20(1643)年/仙台藩伊達家旧蔵品

小堀遠州(1579~1647)は千利休・古田織部の茶の湯を受け継ぎ、徳川将軍家の茶道指南役を務めた人物です。本作品は、武将・茶人・作事奉行である遠州が仙台藩茶道役・清水道閑(1579~1648)に宛てた手紙を掛け軸にしたもの。「山井ヤマノイ肩衝カタツキ茶入チャイレ」(大名物)が将軍家から伊達家に再拝領されたことなどが記されています。当館では遠州関係資料5件を収蔵しています。

清水道閑宛書状/小堀遠州筆