社会福祉法人共生福祉会 福島美術館

福島美術館のトップページ
福島美術館通信
展覧会のお知らせ
主な収蔵品
伊達な作品写真館
福島美術館の歴史
館内ガイド&交通ガイド
リンク&スペシャルサンクス
ゲストブック
Q&A
ミュージアムグッズ
広瀬川とミュージアム散策マップ
学芸員日記(ブログ)
お問い合わせ
プライバシーポリシー
サイトマップ

平成17年度秋の公開展

ちょっと知りたい・宮城(2)「仙台藩・筆をもったお殿さま」

会期:平成17年9月16日(金)〜11月23日(水)

郷土について知るには町の小さな美術館はゆっくり、のんびりと自分のペースで見学できる絶好の場所です。
有名な作家の有名な作品を見るのもいいけれど、郷土にもちょっと目を向けて、皆さんで東北・宮城をもっとアピールしましょう。
秋はその第2弾として、仙台藩のお殿さまの作品をご紹介します。
仙台藩のお殿さまといえば、誰もが知っているのは藩祖・伊達政宗ですね。しかし、約250年続く仙台藩には、リーダーとして13人のお殿さま(藩主)がいました。仙台藩といえば、和歌や能、茶の湯などたいへん盛んで、文芸に秀いでたお殿さまも多くいたようです。
福島美術館の所蔵品には伊達家関連資料が数多くありますが、特に、伊達家から直接福島家に譲られたものがあります。これらの中には「蔵番号」が貼ってあるものもあり、伊達家の宝物帖と合致するなど、作品の確かさと価値を示しています。
そこで今回は仙台伊達家旧蔵品を中心に、剣(けん)を筆に持ち替えたお殿さま達の書や、和歌、絵画をご紹介致します。プライベートな一面もちょっとのぞくことができるでしょう。

■仙台藩歴代藩主 ◎は今回出品している藩主

世代

名前

襲封

生没年

享年



初代

伊達 政宗(まさむね)

1584,10 

1567,8〜1636,5

70歳

2代

忠宗(ただむね)

1636,7

1599,12〜1658,7 

60歳

3代

綱宗(つなむね)

1658,9

1640,8〜1711,6

72歳

4代

綱村(つなむら)

1660,8

1659,3〜1719,6

61歳

5代

吉村(よしむら)

1703,8

1680,6〜1751,12

72歳

6代

宗村(むねむら)

1743,7

1718,5〜1756,5

39歳

7代

重村(しげむら)

1756,7

1742,4〜1796,4

55歳

8代

斉村(なりむら)

1790,6

1774,12〜1796,8

22歳

9代

周宗(ちかむね)

1796,9

1796,3〜1812,4

17歳

10代 

斉宗(なりむね)

1812,2

1796,9〜1819,5

24歳

11代

斉義(なりよし)

1819,7

1798,3〜1827,11

30歳

12代

斉邦(なりくに)

1827,12

1817,9〜1841,7

25歳

13代

慶邦(よしくに)

1841,9

1825,9〜1874,7

50歳


<参考出品>

  • 伊達光宗(忠宗嫡子)
  • 近衛信尹(書道)
  • 古田織部(茶の湯)
  • 雲居希膺(禅)観心院(7代藩主夫人)
【併設展示】 日本のやきもの−堤焼−

※1階に「地域と文化と福祉の情報コーナー」(仮称)を開設しました。
※法人40周年記念に美術館では絵はがき・一筆箋を作りました。ご利用ください。
 お問い合わせ先 TEL.022-266-1535

このページの初めに戻る

工芸品 近世の作家 近世江戸・京阪の作者たち 近世郷土の作者たち 伊達家関連資料 主な収蔵品