社会福祉法人共生福祉会 福島美術館

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平成20年福島美術館新春吉例
「めでた掛け〜初春を寿(ことほ)ぐ」

■会期:平成20年1月8日(火)〜3月6日(木)

休館日:毎週月曜日(1/14、2/11は開館)、1/15、2/12、第一日曜日
時 間:9時〜16時30分
料 金:一般300円、学生200円(20名以上は100円引き)
※高校生以下、障害者、70歳以上の方は無料

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「めでた掛け」は福島美術館が昭和55年に開館以来、毎年お正月に吉例としている展覧会です。「めでた掛け」とは、「めでたい掛け物」という造語で、当時、東北学院大学で教鞭をとりながら福島美術館の初代学芸員を務めた美術史家・故佐藤明氏が命名しました。

以後、毎回テーマを設け、新春にふさわしい展覧会を開催しています。

今年は「新春を寿(ことほ)ぐ」というテーマで、新春から春爛漫までを彩る花々を描いた作品を中心にご紹介してまいります。

さて、なぜ初春・新春はおめでたいのでしょう。

それは、新しい命が芽生え、成長するからでしょう。休止していた活動が再開するからでしょう。また一つ歳を頂くからでしょう。それらはすべて、この新春からはじまります。これから冬本番といったところでしょうが、「めでた掛け」では、《松・竹・梅・桃・桜》で一足早い春を皆さまにお届けします。

新春吉例「めでた掛け」で《新春を寿ぐ》、いかがでしょうか。

【主な出品作品】

※は郷土ゆかりの作品

  1. 「子の日遊び図(双幅)」土佐光孚筆
  2. 「紅梅」吉岡堅二筆
  3. ※「寿対鳥松竹梅」熊耳耕年筆 
  4. ※一行書「花有清香月有陰」雲居希膺筆
  5. ※「寿福図」瑞巌寺・五雲老師筆
  6. ※「扇面和歌」伊達綱村筆
  7. 俳画 建部巣兆筆
  8. ※俳句「みるもの五句」遠藤曰人筆
  9. 「桃下紙雛図」在原古玩筆
  10. 「帋雛桃桜図(三幅対)」狩野晴川院筆
  11. 「立雛図」近藤浩一路筆
  12. ※「衆芳砕珠図」菊田伊洲・椿椿山 他合作
  13. 和歌色紙 松花堂昭乗筆
  14. 置物 「大黒天・鼠」 他
  15. 染付瓢形竹梅文徳利(伊万里)
  16. 梅鶯文皿(古伊万里)

など書画・工芸品を約45点展示します。

(作品4)

(作品9部分)

ギャラリートーク

平成20年1月19日(土)・2月23日(土)
14:00より3階展示室にて(観覧券要)

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