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平成22年新春吉例「めでた掛け〜福笑い〜」

会期:平成22年1月6日(水)〜3月3日(水)

休館日:毎週月曜日(但し1/11は開館)、第1日曜日、1/12、2/12
開館時間:午前9時〜午後4時30分
入館料:一般300円、学生200円
(高校生以下、70歳以上、障がい者の方は無料)

昭和55年6月に福島美術館が開館し、翌年のお正月から開催しております「めでた掛け」展は今や新春吉例の展覧会となっています。「めでた掛け」とは初代学芸員であった故・佐藤明氏(美学者)による造語で、「めでたい掛け物」という意味です。

毎年、新春にふさわしいテーマを設けて開催しています。今年のテーマは「福笑い」です。

「笑う門には福来る」ということわざがあります。これは中国の古典『漢書』『春秋左氏伝』に見られる言葉です。「笑いの絶えない家庭には幸福が訪れる」という意味ですが、「幸福」とはいったい何でしょう。

中国でいう「福」とは「多寿=長寿」「多子=子供がたくさんいること」「多福=出世して財産を多く持つこと」をいいます。しかし、幸福とはそればかりではないでしょう。「楽しいと感じること、思うこと」「恨みや悲しみがないこと」。そして「健康であること」。これが、一番の幸せではないでしょうか。

「笑いと健康」が昨今注目されています。「笑うこと」は免疫力アップや、お顔の老化防止につながったり、ストレス解消になったりと、いいこと尽くしです。

アメリカの哲学者・心理学者ウィリアム・ジェームズは、「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ」といっています。展覧会の作品で「大笑い」することはないと思いますが、まずは、年の初めの「めでた掛け」展で楽しい作品をご覧になり、笑いで福を招きましょ!

主な出陳作品

(◎は郷土ゆかりの作品)

朝鮮民画「虎と蝙蝠」
  • ◎忠岡三千子筆「草紙洗い小町・小督図」(対幅)
  • ◎遠藤曰人筆「俳画 あそびよい筈よ」
  • ○中林梧竹筆「朱画達磨」
  • ◎佐久間六所筆「恵比須大黒図」(対幅)
  • ◎盤龍禅師「大黒天自画賛」
  • ◎東東洋筆「夏景山水図」(左幅)
  • ○谷文晁筆/鵬斎賛「二老対酔図画賛」(対幅)
  • ○倉田松涛筆「達磨図」
  • ○歌川国芳画「浮世絵 恵方果報福乃入豆」

<寅年にちなんだ作品>

  • ○岸駒筆「虎図」
  • ○狩野常信筆「文殊竜虎図」(三幅対)
  • ◎東東洋筆「虎図」
  • ○朝鮮民画「虎と蝙蝠」  (写真⇒)

この他に、やきものなど工芸品も展示いたします。

ギャラリートークはスイーツの日

1月10日(日)
・トーク 14:00〜 参加自由・要観覧券
・お茶の時間 15:15〜
 事前申し込み制 チケット制200円・定員20名

ワークショップ「紋きり遊び」

2月27日(土)
11:00〜15:00(時間内随時受付)
参加費100円

トークショップ福庵with育美(3):シリーズ最終回!

1月16日(土)14:30〜15:30
テーマは「美術と文化」
お 話/橋本 仁氏(紙芝居サークルももたろう)
きき手/佐藤育美氏(フリーアナウンサー)
参加費/500円(お菓子・お土産付)
定 員/20名(申し込み制・14日正午締め切り)

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